積雪がある地域では、
屋根に雪止めが設置されていることがあります。
この雪止めには、具体的にどのような役割があるのでしょうか?
当記事で詳しく紹介しますので、ぜひ参考にしてください。
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屋根の雪止めの役割
■落雪を防ぐ
雪止めには、落雪を防ぐ役割があります。
屋根の下にいる人にケガをさせたり、物を壊したりすることを防げるでしょう。
隣家との距離が近い場合は、落雪により隣家の壁に傷がつくケースもあります。
■
雨樋の破損を防ぐ
雪止めがないと、
雨樋に雪がたまって破損することがあります。
破損すると、交換
費用が必要になるでしょう。
▼雪止めの注意点
■
屋根の重量が増える
雪止めを取り入れることにより、
屋根の重量が増えることは避けられません。
さらに、耐震性が下がることも考えられます。
特に古い木造住宅に雪止めを設置したい場合は、まずは
屋根工事業者に相談してください。
■設置できない
屋根がある
雪止めを設置できない
屋根もあります。
例えばアスファルトとガラス繊維でできたシングル
屋根は、雪止めの設置が難しいです。
豪雪地帯ではあえて雪を落としたり、雪下ろししたりするのが前提なので、基本的には雪止めを設置しません。
▼まとめ
雪止めには、落雪や
雨樋の破損を防ぐなどの役割があります。
しかし
屋根の重量が増えたり、設置できない
屋根があったりする点には注意しましょう。
屋根に関するご相談がある場合は、古河市の『会沢建築板金』にお問い合わせください。